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活動報告

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クロスプランツボランティア2月14日(木)の活動報告 2019.02.27

 今回の活動は、前回に引き続き市民の森ボランティアの方々と合同で市民の森での活動となりました。
 活動内容は、市民の森苗圃で管理しているはなしょうぶの枯葉を取る作業です。茶色く枯れてしまっている去年の葉を地際から2cmほど残してハサミなどで切っていきます。枯葉だけではなく雑草も抜いて株周りを綺麗にしていきました。
 生育の良い株はもう可愛らしい新芽が顔を覗かせており、ボランティアの方々と勢い余って切ってしまわないように気をつけないとね、といった話をしながら作業を進めていきました。
 肌寒い昼下がりでしたが、皆さんもくもくと作業に向かい、ぴりりとした緊張感もありました。

次回の活動は、3月5日(火)、見本園での活動を予定しています。

ナーセリー事業部  釘崎凌

クロスプランツボランティア1月10日(木)の活動報告 2019.01.28

今回の活動は、市民の森ボランティアさんと合同で、阿波岐原森林公園市民の森梅園にて、ウメノキゴケの除去作業を行いました。ウメノキゴケとは地衣類の一種で樹木の樹皮や岩などに着生し生育します。よくウメノキゴケが樹木に着生すると養分を奪われるという話がありますが、ただ樹皮に着生しているだけでウメノキゴケが養分を奪うことはありません。しかし、樹皮の代謝が遅い樹勢の衰えた梅にとっては、ウメノキゴケが覆いつくすために幹や枝から呼吸ができない、芽に日光が当たらず芽が死んでしまうといった影響があります。老木などの管理では樹勢を維持するためにもウメノキゴケの除去が大切です。 ところで、厄介者ともされるウメノキゴケですが、排気ガスに非常に弱いため都市部であまり見られないことから、大気汚染の指標ともされています。 市民の森梅園には160本程植栽されており、今回の作業では一部しか行えませんでしたが、作業を行った梅はすっきりした枝になりました。

市民の森梅園では2/11(月)に梅まつりを開催致します。 クロスプランツによる植物販売会も予定していますので、ぜひ皆様お誘い合わせの上お越しください。

次回の活動は、2月14日(木)、阿波岐原森林公園市民の森で活動の予定です。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア12月4日(火)の活動報告 2018.12.11

 今回の活動は、クロスプランツ見本園にて秋花壇の観察を行い、その後冬花壇の植栽を行いました。秋花壇はもう終わりの時期です。ケイトウは花が終わって褪色し、低温や虫害により汚い状態が目立ちましたが、赤サルビアはすれ花があまり目立たずこの程度の低温では株に大きな影響がないようでした。秋の花を撤去した後は、越年草のアルセアやジギタリス、一年草のビオラやパンジー、アリッサムなど、冬から春にかけて開花する花苗の植栽を行いました。
 越年草と言われる植物は、冬の寒さに耐えながら力を蓄え、種類によって異なりますが、早春から初夏のシーズンに見応えのある花を咲かせます。
 株が大きくなる越年草は一年草より株間を広く取る、植栽前は規定量の肥料や堆肥などの土壌改良剤の投入等、改めて確認しながら植栽を行いました。
 これから寒さの厳しくなる季節ですが今後の成長が楽しみです。

 また、来年度のクロスプランツボランティア活動に向けて今年の活動の振り返りを行いました。様々な意見が出たので来年度に活かしていきたいと思います。

 次回の活動は、1月10日(木)、阿波岐原森林公園市民の森で活動の予定です。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア 11月18日(日)の活動報告 2018.11.19

 今回のクロスプランツボランティア活動は国際海浜エントランスプラザのコーラス花壇植栽イベントに参加しました。
 幸い天気もよく、応募された老若男女様々な方々に混じって春に向けたキンギョソウやビオラ等の花苗、チューリップやスイセンの球根をコーラス花壇に植栽しました。クロスプランツボランティアで植栽したのは、30区画のうちの2区画です。
 来年の春に想いを馳せながら試行錯誤して出来上がった花壇は、どの区画もキラリとセンスの光る出来栄えで、皆さんと同じように私も春が待ち遠しいです。

 次回の活動は、12月4日(火)、見本園の管理を予定しています。

ナーセリー事業部  釘崎凌

クロスプランツボランティア11月6日(火)の活動報告 2018.11.14

 今回のクロスプランツボランティア活動は、阿波岐原森林公園ファミリーガーデンクラブ・英国式庭園ガーデニングクラブと合同で、県立阿波岐原森林公園内のパークウェイ林床に冬から早春を彩るプリムラやビオラなどの一年草の植栽を行いました。
 20名以上のボランティアさんが集まったので、1,000株を超える苗の植栽も1時間程度でスムーズにできました。
これから寒さの厳しくなる季節ですが今後の成長が楽しみです。

次回の活動は、11月18日(日)、国際海浜エントランスプラザのコーラス花壇植栽イベントに参加する予定です。

ナーセリー事業部 寺田銀次郎

クロスプランツボランティア10月9日(火)の活動報告 2018.10.17

今回のクロスプランツボランティア活動は、9月30日に台風24号の被害を受けた見本園の手入れをしました。吹き荒れた暴風により花壇が無残な状況となっており、折れた植物の剪定、花壇の植え直しを行いました。また、バナナやカリステモンという樹木も倒れており、それらの撤去作業も行いました。

前回の活動で秋苗を植えた花壇はボロボロになってしまいましたが、気を取り直して再度同じ花苗を花壇に植栽しました。気温が低下してくると草花の生長が鈍るのが心配ですが、綺麗に成長してくれることを皆で楽しみにしています。

次回の活動は11月6日(水)、阿波岐原森林公園のパークウェイにて植栽イベントを予定しています。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア9月11日(火)の活動報告 2018.09.18

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今回の活動内容は、当初の予定では「見本園の維持管理」となっていましたが、今月より見本園内の植栽改良工事が始まったので、急遽予定を変更しました。

見本園では、工事の状況を見学しました。宮崎の夏でも元気に成長するカンナやコスタスと言った定番植物の品種数を増やしたり、コルディリネやダシシリオンと言ったまだあまり目にする機会の少ない植物を試験的に地植えしたり、どんな生育をみせるのか今後が楽しみな見本園になりそうです。

見学の後は、センチピートグラスの播種を7.5cmポットに行いました。センチピートグラスとは茎の伸び方がムカデの様に見えることから和名でムカデシバとも呼ばれます。葉が太めなのでゴルフ場のグリーンのような奇麗な芝生にはなりませんが、生育が早いため道路の法面緑化に使われることが多いです。また、アレロパシー物質を出し他の植物の生育を抑制するとも言われているので、雑草防除には向いています。苗ができれば、圃場内に植栽する予定です。
前回の活動(8月末)で播種したオオゴチョウの観察も合わせて行いました。4月に播種したピタンガを追い越しそうな生育を見せる姿に、皆さん驚かれていました。植物の種類によって生育スピードが全く違うのは大変面白いですね。

次回の活動は9/26(水)に熱帯花木の鉢増しを予定しています。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

オオゴチョウ発芽開始 2018.09.07

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  • https://img21.shop-pro.jp/PA01409/636/etc/180907%A5%AA%A5%AA%A5%B4%A5%C1%A5%E7%A5%A6%C8%AF%B2%EA2.jpg?cmsp_timestamp=20180907170155 クロスプランツで栽培していたオオゴチョウも開花しています

8/29にボランティアの皆様と播種を行いましたオオゴチョウが発芽しました。 今年度中にどの程度まで成長するか楽しみです。
また、クロスプランツで3年前より種から栽培していたオオゴチョウが今年も開花しました。

皆様と播種したオオゴチョウも、このように花が咲くのを心待ちにしています。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア8月29日(水)の活動報告 2018.09.05

前回から2ヶ月ぶりの活動になりました。
今回の活動は、4月に播種し6月に鉢上げしたピタンガの鉢上げを予定していましたが、猛暑の影響や虫による食害により旺盛な生育に至らなかったため見送りました。育苗は植物の生育にあった作業を行わなければいけないので、予定通り進まないこともあります。
予定は変更し、今回の活動では播種第二弾として、熱帯花木オオゴチョウの播種を行いました。オオゴチョウは熱帯アメリカ原産のマメ科の植物で、順調に育てると鮮やかな花を翌年の秋には咲かせます。熱帯の植物であるので寒さには弱く、寒い季節は日当たりの良い室内管理が必要です。

播種の方法は、4月に行ったピタンガの播種と同じですが、1つだけ違う点があります。ピタンガは果実を収穫後すぐにまく「取り播き」という方法でそのまま播種しましたが、オオゴチョウは種子の一部にキズをつける処理を行いました。昨年採取した種子なので、完全に休眠し殻が固く水分の吸収がよくない場合があるためです。

キズの付け方は、ハサミで種子の極一部を切りとる、もしくはサンドペーパーを使って少し表面を削る方法があります。キズを入れすぎると種子が腐ることがあるので注意が必要です。

オオゴチョウは成長が早い植物なので、今後の成長が楽しみです。

次回の活動は9/11(火)に見本園の管理を行います。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

ピタンガ追肥 2018.07.20

先週、梅雨も明け大変暑い季節がやってきました。
6/15にボランティアの皆様と鉢上げを行いましたピタンガは、少し夏バテ気味ですが生育しています。 鉢上げから1ヶ月程経過して少し葉の色が淡く肥料切れが見られたので、追肥を行いました。

追肥について少しお話します。
追肥の量やタイミングは植物の種類や植木鉢サイズ、露地植え等によって異なりますので、肥料袋の用法や植物の状態をよく観察しながら与えてください。
よく皆様からご質問いただく「肥料袋のNやP、Kの文字や数字は何ですか」についてですが、これは植物の生育に特に必要な3要素、Nは窒素、Pはリン、Kはカリウムのことを指しています。 この3要素は植物の生育にどのように作用するかいうと、窒素は「葉肥」と呼ばれるように葉や茎等植物を大きくさせ、リンは「実肥」と呼ばれるように花や実付をよくする、カリウムは「根肥」、根の発育や細胞の浸透圧調節を行います。 肥料の種類によっては、3要素以外にカルシウムやマグネシウム等も配合されていることがあります。
どの肥料成分も、過剰や欠乏により成育に影響を与えるので日々の観察を心がけましょう!

また、成分の横にある数字は100g当りの含有量を示しています。
N:6 P:10 K:5 と記載されていれば、100gの中にそれぞれ 6g、10g、5g配合されていることになります。

今年は昨年以上に暑い夏になりそうなので、屋外作業や室内にいるときでもこまめに水分を取るなど体調管理にはお気を付けください。 そんな暑い夏ですが7/21(土)より青島亜熱帯植物園では「おもしろ植物展」が始まり、7/22(日)には同園にて食虫植物販売会を予定しています。食虫植物以外にもおもしろい植物の展示や販売を致しますので、この機会にお子様の夏の自由研究テーマにいかがでしょうか?

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア6月27日(水)の活動報告
〜紫陽花の挿し木〜 2018.06.30

梅雨の時期の花といえば紫陽花を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
青や紫、様々な色があり、雨に濡れる姿はとてもあでやかですね。

クロスプランツの見本園には、紫陽花が植わっており、毎年剪定作業を行っています。 紫陽花は、剪定で出た枝からも挿し木が出来るので、ボランティアの皆様と挿し木をしました。枝をよく見て、わき芽の出ている部分を1~2節で切って、挿していきます。 今回は、2種類の挿し木用土に挿してもらったので、どちらが多く挿し木が成功するか、楽しみです。

次回の活動は7/3(火)、英国式ガーデニングクラブと合同で、アジサイの剪定を行います。

ナーセリー事業部  釘崎凌

クロスプランツボランティア6月12日(火)の活動報告 2018.06.14

  • https://img21.shop-pro.jp/PA01409/636/etc/180612%C8%AD%BE%E5%A4%B21.JPG?cmsp_timestamp=20180614130636
    https://img21.shop-pro.jp/PA01409/636/etc/180612%C8%AD%BE%E5%A4%B22.JPG?cmsp_timestamp=20180614130911
    https://img21.shop-pro.jp/PA01409/636/etc/180612%C8%AD%BE%E5%A4%B23.JPG?cmsp_timestamp=20180614130945     鉢上げ作業の様子

前回の活動予定日が雨で中止だった為、2ヶ月ぶりのクロスプランツボランティア活動になりました。

今回の活動では4月に播種したピタンガの鉢上げ作業を行いました。小さい苗で柔らかいので慎重に作業を行わなくてはいけない難しい作業ですが、この鉢上げ作業は‘苗半作’と言われるようにその後の成長を左右する程とても大切な作業になります。 小さな鉢のままだと根を張るスペースが少なく新しい根が伸びづらく、込み合った根が土の中の酸素を奪いあうので古い根や活力のない根ばかりになり、地上部は葉の色が悪い、葉の枚数が少なくなるなど一般的に老化苗と言われる状態になってしまいます。
老化苗に一度なってしまうと元の元気な状態に戻るまで時間がかかってしまったり正常に生育しなくなってしまうので、鉢上げ作業は植物の生育に応じた適期に行いましょう!

これからの時期、鉢上げしたピタンガにとっては生育に適した気候なのでこれからぐんぐん成長していくことを楽しみにしてください。

次回の活動は6/27(水)にアジサイの挿し木を行います。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

ピタンガ発芽開始2018.04.25

  • 発芽しました
  • (ピタンガの実)

4/10にボランティアの皆さんと播種を行いましたピタンガが、発芽し始めました。
今回一本も発芽しなかったらどうしようとやきもきしていましたが、発芽確認できて一安心です。
今後の成長が楽しみです。

また、今週末からゴールデンウィークです!
クロスプランツでは、5/3~5/6にかけて公園で植物販売会を行います。国際海浜エントランスプラザでは5/4の「グーリン&ガーデンマーケットin英国式庭園」に出店、県立青島亜熱帯植物園の「ブーゲンコレクション2018」では、ブーゲンビリア苗の販売を行います。
英国式庭園では宿根サルビアをメインに、植物園ではブーゲンビリアのみ40品種を揃えていますので、ぞれぞれお好みに合わせて是非お越し下さい!

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

クロスプランツボランティア4月10日の活動報告2018.04.19

  • ピタンガの実
  • タネを洗います
  • タネを埋めます

平成30年度初めてのボランティア活動は、夏のような暑さと日差しでのスタートになりました。

今回の活動は熱帯果樹のピタンガという珍しい植物の播種を行いました。皆さん初めて見る植物で興味津々でした。ピタンガはブラジル原産でフトモモ科の熱帯果樹です。サクランボのような赤や黒色の果実を付け甘みと形容しがたいおいしさを持ちます。果実の傷みが早いので生の果実を見つけた時はぜひとも食べてほしいです。
播種は取り播きという方法で、完熟した果実から種を採取して完全に乾かさないで直接播種する方法で行いました。果実から取り出したばかりの種子には腐敗の原因になりうる果肉やぬるぬるとした発芽阻害物質がついているので、ボランティアの皆さんと丁寧に洗いました。
この後種子が隠れるくらいに土をかければ完了ですが、今回は無菌培地のロックウールというスポンジのような資材を使用し、ピンセットで種子を隠して完成しました。
細かい作業が多かったので皆さん黙々と作業されていましたが、終わった後には「今後が楽しみ」といった声や質問をたくさん出してくれました。ピタンガがしっかり成長してくれればと思います。
次の活動まで期間が空くので、発芽などの動きがあったら随時写真で紹介していきます。

次回の活動は5/23(水)に、英国式庭園ガーデニングクラブと合同で見本園の維持管理を行います。

ナーセリー事業部  寺田銀次郎

ホームページリニューアルのお知らせ2018.3.30

日頃より、ホームページをご利用いただき、ありがとうございます。

ホームページをリニューアルしましたので、お知らせいたします。
引き続き、皆様に使いやすいサイトを目指して、内容を充実して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

ナーセリー事業部 一同

ブーゲンビリア咲き始めています2017.10.17

  • 2016年秋のブーゲンマウンテン
    (宮交ボタニックガーデン青島)
  • 圃場の様子
  • 開花しているものも見られます!

クロスプランツでは、約400株のブーゲンビリアを栽培しています。
多くは円錐形に仕立てて、春と秋、開花株を公園や街角に飾っています。

今は、秋の開花に向けて、仕上げの最終段階です。
夏から剪定や誘引を繰り返し、肥料を与えてきましたが、9月後半からは見守るだけ。落ち着いた枝からでてきた花芽が、日ごとに大きくなってきました。
このままいくと、多くの鉢が11月には咲きそろいそうです。

これらのブーゲンビリアは、青島亜熱帯植物園などに飾られる予定です。秋のブーゲンビリアは、春の花色より一段と濃くなるように感じます。植物園では秋のフラワーショーも開催されているので、是非一度ご覧ください。

また、現在ショッピングサイトでブーゲンビリア苗の予約販売を行っています。是非こちらものぞいてみてください。ショッピングサイトはこちらから↓。http://www.mppf.or.jp/crossplants/ec/

ナーセリー事業部 渡部